ゴールデンウィークも今日でおしまい。
ほとんど外出しないで終わっちゃった。正月と違ってどこも人いっぱいだから遠出する気になれない。車のCDデッキが本格的に調子悪くなってきて、演奏が必ずブツ切りになるのもストレスたまる。一回くらいは実家に顔だしとけばよかったかな。
 
MH2、昨日から祖龍イベント開始。
基本的には黒龍と変わんない。メテオの散布範囲がやらしくなってるのと、塔のてっぺんから雨あられと雷撃を降らせてくるのがやっかい。どっちもパターンがあるんで安全地帯はあることはある。見切り難いが。塔からの雷撃はエリア中心部の安地か思いっきり反対側に逃げればOK。それよりも、エリアが狭いんで超高空に行かれると龍の体勢を視認できないのが一番辛い。
できるだけ接敵したくないんでボウガンをメインに使ったものの、黒龍が苦手な俺に有利な戦いができるはずもなく、6回中5回失敗。俺自身は7回死亡。爪も秘薬も使い切った。
心が折れました。
 

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

グレン・アザレイ。地獄を独占する協会に異を唱え、たった独りで地獄の住人を滅ぼし尽くすと宣言した”神に近い男”。
浅利ケイツ。生まれた時から地獄に捨てられ、最低辺の暮らしの中で全ての誇りを売り渡し、それでも魔法にしがみつく男。
メイゼルを戦わせたくない仁と、仁抜きで戦わなければ己の存在を証明できないメイゼルが、彼らと出会うのは必然。奇跡のない世界、神に見放された”地獄”で、すれ違う者たちが激突する瞬間に見出したものは何か。
 
必見。