デモンズソウル、クリア。名前ある人はなるべく殺さないヒーローに徹してみた。エンディングの無常感がハンパねえなこれは。一人目はテキトーなステ振りしちゃったんで次は脳筋にしてみるか。


生活保護について今あれこれ取り沙汰されてるけど、こっちから見れば「俺に言われても」って感じ。省令や通達を運用する立場の現場を叩いたってしょーがねえだろ。文句は現場なんて見もせずにデータこねくり回してルール決めてる厚生労働省に言ってくれ。あと、仕組みを大きくいじると票に響くからって官僚に任せっきりにしてた国会議員にもどーぞ。
東京では23区の統一的な取り扱いが必要な事情もあって恣意的な運用はほとんど認められてない。だから水際で申請ハネられて餓死なんてのはほとんど起こってない・・・はず。まあ東京だけあって人も金も地方都市よりはマシな(と言っても都市部担当者の受け持ちは80世帯までって基準は守られてなくて、俺なんかは100世帯160人を受け持ってたりする)立場だから、ある意味対岸の火事ではある。
現場から上と下を見たときに思うことは色々ある。しかし、俺は生活保護に骨を埋める気は無い。だから、決められたことを淡々と粛々とやる。それだけ。


原作ひぐらし児童相談所長は小役人としてとっても共感できたのに、アニメひぐらしでは単なるチンピラ扱いされててガッカリしたことを思い出した。