眼がッ！ 眼がァ──ッ！

むちゃくちゃ痛いのです。
今までも数ヶ月に１回くらい謎の充血があったんで気にしてなかったけど、今回のはマジ痛い。目薬くらいじゃ止まらねえぜ。

そんな状態でも本は読む。
今月の富士ミスをバクト以外全部買ってきて、いくつか読了。

GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)

世界大戦とブロワ侯爵、オカルト省、アカデミー、ドリル、灰色狼。
もつれた糸を縫って、神の手になる運命の時系列が飛び交う。ソヴュール王国に織り成される、神の企んだ紋様は何。
巨大なタピストリーに描かれる壮大なるドラマ。
その時、久城は叫んだ。ヴィクトリカ？と。
次回、『VI』。いよいよキャスティング完了。

何が言いたいかというと、灰色狼萌えー！