2006-08-30 訂正。 カッとなって書いた。今は反省している。 ワンパターンかどうかと面白いかどうかは別物であって、得意なパターンを作ることは作者のカラーを打ち出す手法のひとつ。そこを責めてはいけなかった。 ディティールを追求するのは当然推奨されるべきで、おざなりにしても構わないような書き方はすべきではなかった。 以上2点を訂正のうえお詫びします。